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FAQ
国際学生会議に対する皆さんからお寄せいただいたご質問をご紹介 しております。
海外参加者の日本への渡航費は全て自己負担ですか?
はい、参加費と日本への渡航費は全て自己負担となります。
また、海外参加者は後に指定する日までに本会議に参加するための航空機の往復チケットの領収書を送る必要があります。
英語に自信がなくても応募することができますか?
ISCへの参加が決定してから本会議までの3ヶ月の間、他の参加者との勉強会などの機会を含めしっかりと準備をすれば問題ありません。実行委員もサポートしていきます。
既に大学を卒業しているのですが、ISC66に参加することはできますか?
応募条件の1つが、2020年6月1日の時点で日本・海外の高等専門学校、大学、大学院に在籍する学生であることなので、残念ながら参加できません。
説明会に行かなくてもISCに応募することができますか?
はい、可能です。また、説明会の資料をお送りすることも可能です。
ご希望の場合はお問合わせページからその旨をお伝えください。
参加が決定してから、本会議までの間に参加しなければいけないイベントなどはありますか?
日本人参加者は、5月下旬に行われる事前招集会への参加が必須となっています。また、テーブルごとに勉強会も行われますが、こちらの参加は必須ではありません。昨年度は、事前に東京都内で勉強会をしているテーブルや、海外参加者を含めてSkypeで勉強会をしているテーブル等がありました。
(勉強会の詳細につきましては、事前招集会でお伝えします。)
在籍する大学の学部や専攻学科に関係しないトピックを扱うテーブルに参加することはできますか?
もちろん、できます。
事前STへの参加費はISCの参加費に含まれていますか?
海外参加者は事前STへの参加が必須なので参加費に事前STへの参加費も含まれています。日本人参加者は、事前STへの参加が任意となっているため、ISCへの参加費とは別途参加費を払う必要があります
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