Humans of ISC65- Nguyen Pham Lan Phuong

PhuongさんのISCとの関わりは去年の会議に「民主主義と世界秩序」というトピックに参加した時からです。今年の会議では、ジェンダーに関する問題へのパッションと添えて彼女がテーブルチーフとして「紛争地域における女性の権利」というトピックを担当しています。


"研究を続け、より広く研究していく中で、戦時中あるいは平和への移行の時の女性たちの話を読んだり聞いたりして何度も何度も心が強く動かされたことを覚えています。ベトナムで暮らしベトナムがいかに戦争から回復したかを目の当たりし、戦争の影響が平和宣言の後でさえも続くことに気が付いてきました。"


Q1. ISC65にテーブルチーフとして参加しようと思った理由・意気込みを教えてください。

私は去年、テーブル2「民主主義と世界的秩序」にテーブルメンバーとして参加しました。日本を観光したり、他のメンバーと議論し共に活動したりすることがとても楽しくて、世界中に今でも続く友達ができました。去年の実行委員がいかに真剣に取り組んでいるか、いかに運営を楽しんでいるかを目にして、今年は去年と違った立場で参加してISCを楽しもうと決めました。

さらに、私は大学院でアジア研究をするので、自分の研究する地域にもっと活動的になりたいと思ってきました。ISCに参加することはアジアについての様々な側面をより多く、より深く知ることだけでなく、学問的、さらに学問を越えた機会に出会えることにつながります。

最後に、ISCでは通常の勉強とは大きく違った経験ができます。ISCでは、特定の問題についてリサーチをし、それに基づいて政策立案をします。これには普段のように問題を理解し分析するだけではなく、それ以上のことが要求されます。このため、ISCは自分の殻を破って実用的な場面で得た知識を応用する機会を作ってくれ、私はそこに一番感謝しています。

Q2. なぜこのトピックを選びましたか?

私はベトナムのホーチミン市で生まれ育ちました。両方の祖父母と両親はベトナム戦争を経験しており、よく詳しく話してくれます。私は幼い頃から、よく「公式な」歴史だと考えられる大きな枠組みの中の、個人個人のエピソードを知っていました。私はいつも歴史的な出来事がいかに一人一人の生活につながっていくかに驚き、そのことが、「公式な」歴史とはある特定のグループの経験に主に基づいており、女性をはじめとする他の人々の経験は見過ごされてしまっているということを気付かせてくれました。

さらに、戦争に関心を抱いた女性として、世界では、よく男性と結び付けられる価値観が受け入れられていることに気付きました。私は大学で主に人類学を学び、戦争や紛争の人類学的な研究に魅了されました。私は主に、歴史的に最も悪名高い戦争を経験した韓国とベトナムを研究しています。研究を続け、より広く研究していく中で、戦時中あるいは平和への移行の時の女性たちの話を読んだり聞いたりして何度も何度も心が強く動かされたことを覚えています。ベトナムで暮らしベトナムがいかに戦争から回復したかを目の当たりし、戦争の影響が平和宣言の後でさえも続くことに気が付いてきました。だから私はこの問題を取り上げ、戦時中も戦争後も両方考えたかったのです。


Q3.テーブルでの様子を教えて下さい。

活動に関しては、私は自分の大好きなトピックについてリーディングやディスカッション、勉強会を用意できることにとてもわくわくしています。楽しいし、自分の知識をものすごく強化してくれます。(皆も楽しんでるといいな笑)準備する中でこの分野の専門家に知り合い、素晴らしいメンターとして彼らが協力してくれることをとても感謝しています。

テーブルメンバーに関しては、私は8人の素晴らしいメンバーとサブチーフがいることがとても嬉しく、わくわくしています!紛争地域における女性は、テーブル2のメンバー一人ひとりが心から真剣に取り組んでいるトピックです。まだ会議は公式には始まっていませんが、私たちは最終的な政策提言のためのしっかりとした基礎を作るために協力して取り組んでいます。情熱的で献身的な人たちとはたらくことは楽しいだけでなく、励みになります。それぞれの住んでいるところの遠さや忙しいスケジュールによりテーブル全体で話すことはほとんどありませんが、それでもメンバーとサブチーフ全員が可能な限りいつでも議論することに責任感をもち意欲的であることがうれしいです。会議で直接会うのがとても楽しみです。全員が一緒に素晴らしい時間を過ごせることを願っています。

Q4. ISC65に向かってどんな想いを持っていますか?

私は自分がテーブルチーフとしてちゃんとやってこれていることを願い、これからもそうします。私のテーブルの全てのメンバーも、他のテーブルのメンバーも、ちょうど私が去年の会議でしたように、この会議から多くのことを学び、良い時間を過ごし長く続く友達を作ることを祈っています。

Q5. 出身はどこですか?あなたの故郷の魅力を教えて下さい。

私はベトナム南部にあるホーチミン市出身です。フランス植民地時代、ホーチミンは「東洋の真珠」と名付けられていました。おもしろいことに、ホーチミンにはノートルダム大聖堂があり、使われた全ての材料はフランスから輸入されたものです。今は大忙しのビジネスと、国内外からの移民の町であり、機会にあふれたダイナミックな場所だとよく表現されます。この歴史と発展への道のりのおかげで、ホーチミンは多文化で広い心を持った場所になりました。 中心にある地区では、フランス建築と中世ヨーロッパの都市デザインが高層マンションやネオンが輝く高層ビルと融合しているのが見られます。また、ホア(中国人の子孫)やカンボジアの人々が様々な商品や美味しい中華料理/カンボジア料理を提供する繁華街もあります。近年第二、第七地区に韓国人や日本人が増え、ホーチミンの社会や文化をよりいっそう多様にしています。

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