自己紹介 No.32 :Robert Ken Völker


それでは自己紹介をお願いします!


 こんにちは。私の名前はロバート・ケン・フォルカーです。ドイツ出身で22歳です。ケルン大学で経営学を勉強しています。ドイツ人と日本人の親を持ちます。

私がISC64に応募した理由は、この会議は、多様なバックグラウンドを持った優秀な学生が一堂に集まり、現在世界が直面している喫緊の課題に対して共に考える特別な機会だと確信したことです。さらに、現在の時代精神の感覚が、第二次世界大戦直前のISC移行史の始まりにおいてすでに認識されていたことに感銘を受けました。

これらに加え、以前参加したケルンでの世界ビジネス対話やバンコクのチュラロンコン国際フォーラムにおいて、学術的に実りの多い経験や文化交流、お会いした人々のおかげで一生ものの思い出を作ることができました。ISC64のプログラムに目を通し、それ以上のものを期待しています。


テーブルトピックについてあなたの考えを教えて下さい!


 私は「民主主義と世界的秩序」をテーマとして扱うテーブル2に所属しています。想定していた通り、これは非常に広く複雑な議題であり、計画的な取り組みが良いと思います。会議が近づくにつれて、議題をさらに細かく絞り、どの側面に最も焦点を当てたいのかを話し合いによって一緒に決めます。今のところ、会議での議論の議題候補として3つの問いがあり、今後決定的なものを一つ選定する予定です。順番にあげると、政府の三権分立制度をどのように改善するか、ポピュリズムとどのように戦うのか、外国籍保持者の政治参加をどのように認めるか3つです。個人的には、ポピュリズムの対処に関する問いを扱いたいと思いますが、3つの問いは全て等しく重要であり、どれになってもチームで取り組むことに熱意を持っています。

メンバーが共有してくれた詳細な国際事例を聞く限り、一般的に現在の民主主義の危機と崩壊した世界秩序は以前にも増して深刻だと考えます。最近の変化が異なる国でどのように認識されているのか確認することはとても興味深いことであり、これらの発展が実際にどのように広まっているのかを知ることは本当に洞察を広げてくれます。これらの話題を、世界中からやってくる学生と直接顔を合わせて議論することを本当に楽しみにしています。それはこの会議だからこそできる絶好の機会であり、多文化的考察はグローバル化した社会の現在進行形の課題に取り組むにあたってまさに必要です。残念なことに、政治的期待の喪失は特に若者を政治参加や意見の形成から遠ざけているため、ISCのような機会はとても貴重です。

私は経営学を勉強しているため、単に経済政策と向き合わなければなりませんでしたが、政治や他の学問を勉強する学生たちのおかげで個人的な視点が広がったことに感謝しています。考えるべき理論や話題は数多く、時には圧倒されるようなこともありますが、最終的には政治は全ての人に影響を及ぼすわけであり、その分野に精通することはとても重要です。よって、私は政治をできる限り勉強すると同時に、議論に貢献するために自身の経済的観点を踏まえて最大限できることをやろうと努力しています。しかし、外部の人々にとっても意味を成す解決策にたどり着くことが重要だと思います。当然、このような複雑な問題に対して「単純な解決策」など存在しませんが、政治を詳しく追っていく時間と意欲と可能性を持つ人はごくわずかな人々であり、エリート主義は社会が現在多くの困難に直面しているそもそもの理由の一つです。




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