Humans of ISC65- Wasim Abbas

素晴らしい建築と景色を恵まれるパキスタン・イスラム共和国出身のWasim AbbasさんがHumans of ISC65の次のアドボケートです!彼が今回難民問題への自分のパッションと美しい出身地を紹介してもらいます!


「若者は次世代を担うリーダーであり、若者が偏った認識、ステレオタイプ、そして宣伝メカニズムから解放されているという事実よりも重要なことは何もありません。」


Q1. ISCに参加しようと思った理由・意気込みを教えてください。

若者は次世代を担うリーダーであり、若者が偏った認識、ステレオタイプ、そして宣伝メカニズムから解放されているという事実よりも重要なことは何もありません。世界中の問題に目を向けてみると、日本は世界中の国から典型的な単一民族国家として考えられていますが、私はISC65に参加することを、日本という産業と技術の最先端のモデルと考えられている国の異なる地域から参加する学生と交流できる最高の舞台だと考えています。それ以外にも、個人的な興味として、日本は私がずっと訪れたいと思っていた日の出の国としてとても魅力的で、そして神秘的な国であり、ISCはこの夢を実現する絶好の機会でした。

Q2. あなたのテーブルトピックについてどのような意見を持っていますか?

私はテーブル1の「日本から見た難民問題」の参加者です。世界的難民危機は、国際的なすべての学生にとってとても重要なことです。かつての人類の歴史の中で難民問題がここまで深刻になったことは一度もありません。中東から東アジア、アフリカ、そして南アメリカまでの全ての地域は気候変動と相まって政治的、民族的、宗教的な暴力に見舞われ、この前例のない危機をもたらしました。この問題は、地理的に難民問題が深刻な国とつながっている地域に直接的な影響を及ぼしますが、日本という難民問題が深刻な国と地理的なつながりを持たない国からの参加者がこれらの問題に対して自国がどのようなアプローチをとるべきかなど、どのような考えを持っているのかとても興味を持っています。日本という豊かな資源を持った大国が、この難民問題に与える影響は大きいでしょう。



Q3.テーブルでの様子を教えて下さい。

テーブルのメンバーとスカイプなどだけで話しましたが、企画してあるディスカッションやこれから皆と一緒に過ごす楽しい時間をとても楽しみにしています。

Q4. ISC65に向かってどんな想いを持っていますか?

今回は初めて日本に行くので、とても楽しみにしています。美しい日本を見ることだけではなく、他国からの新しい友達を作ることや日本の食べ物、日本の文化、日本の礼儀などが私の夢に毎晩出てきます。本当に楽しみにしています。

Q5. 出身はどこですか?あなたの故郷の魅力を教えて下さい。

私はイスラマバードというパキスタンの首都の出身です。私はイスラマバードから車で2時間ほどの小さな村に生まれましたが、イスラマバードに20年以上住んでいるのでそこを故郷と呼んでいます。イスラマバードはマルガラスのふもとの、非常に発展した緑豊かな街で、平均標高4000フィートの山々に囲まれています。イスラマバードは、緑の多さと、マルガラスと歴史的な都市ラワルピンディ、タクシラ(ガンダーラ文明と仏教の中心地)、そしてパキスタンで最も人気のある夏と冬のリゾート地に近いことで知られています。イスラマバードは比較的新しい街で、1960年代から70年代にかけて理想的な立地に建てられました。世界最大のモスク、パキスタン記念碑、すべての政府機関があるコンスティテューションアベニュー、丘陵地に近いDamn e Koh、ラワール湖、シムリー湖など、市内でも有数の観光名所です。市は百万人以上の人々の住居であり、パキスタンの急速に成長している都市部の一つです