自己紹介No.8:Sumaiya Tanim

Updated: Jul 5, 2018

では、自己紹介をお願いします!


 私の名前はスマイヤ・タニムです。バングラデシュにあるダッカ大学のマスコミュニケーション&ジャーナリズム学科の4年生です。2014年から私の地域では、持続可能な開発目標(SDG)の実現に向けて取り組んでおり、平和で包括的な社会を構築するSDG16の実現を呼びかけています。最近は、連邦青年平和大使ネットワークバングラデシュが率いるヤング・ピース・ビルダーズ・フォーラムの一員として「ヘイトスピーチ」に対する理解のための活動をしています。

「遠くに旅行すること、肯定的に学ぶこと、幸福を広める事、そしてグローバルに生きる事」これらは私の生きる上で大切にしている価値観です。ISCは国際平和イニシアチブの為、若者の基盤をつくる根源的な役割を持っています。私はISC64が世界の輝かしい文化を探求し、より良い世界を作る為、若いリーダーたちの視野や意見を知り、これらの前向きな思いを多くの人に、人生を通して伝えていけるきっかけになると信じています。だから、私はISCに応募し参加しました。ISC64に参加できることをうれしく思っています!



トピックについてあなたの考えを教えて下さい!

 私はテーブル5のメンバーで、「宗教対立の世界的勃興」を扱います。

私の国、バングラデシュでは宗教という名を借りた、暴力行為が何度も繰り返されています。バングラデシュは、文化的多様性と宗教間の結束を維持する共同調和に基づき、平和的な社会構造の為、長い間貢献してきました。しかし、ここ数年、宗教的見解の違いにより、世俗的な見解をもつ41人のブロガーが殺害されたり、異なる宗教に基づく外国人の殺人が起こったり、公共の場でのテロが勃発したりと過激な暴力が増加しています。

 これらの宗教的暴力は、バングラデシュだけで起こっているのではありません。これは、最近のグローバル社会における無政府の混乱の根本的な原因の一つです。9/11の悲劇、2002年のバリ爆破、2004年のマドリード列車爆破、ベスランの学校包囲、2005年のロンドン爆撃、2006年のムンバイの爆破、2008年のムンバイ攻撃、2011年のノルウェーの攻撃、ヘシャワールの学校虐殺、チャーリーへブドの射撃、2015年11月のパリのテロ、2016年のブリュッセル爆撃、オーランドのナイトクラブの射撃、2016年のニース攻撃など、宗教の名における暴力が増加し続けています。

 これらの攻撃に関わったテロリストたちは「創設者のルールを確立するために戦う(Read kill)」と極端なルールに従い、無実の人々を傷つけています。これが私たちが様々な角度から「宗教的暴力」に取り組むべき理由です。その根本原因、反応と予防、そして最も重要な課題である解決策を見つけなければいけません。

 若いリーダーの考えと意見とを通して、このテーブルトピック「宗教と宗教的暴力」について知識を深めていくことは、私の国や世界的なコミュニティにおける宗教暴力への対応や防止方法のアイディアに役立つと思います。