自己紹介 No.28:Kanlongtham Damrongsoontorncha


では、自己紹介をお願いします!

 僕は、カンロンタム・ダムロンスントーンシャイといい、ニックネームはミンです。早稲田大学の2年生で、学部は国際教養学部(SILS)です。入学してから、国際関係学、経済学、日本に来るムスリムの移民やEUなどについて学んできました。日本に来る前までは、故郷のタイを除いて、スリランカとドイツにも、日本と同じくらいの期間住んでいました。多種多様な国で多様な教育システムに触れてきたという経験をもとに、21世紀教育に関する問題により深く関わっていきたいです。ISC64でのディスカッションを心の底から楽しみにしています!!



テーブルトピック:21世紀の教育 についてあなたの意見を教えて下さい!

 教育は全世界の人々に提供されるべき基本的な人権です。教育というものを、ただ単に授業で教えられるもの、指示された内容を覚えること、と解釈してはいけません。むしろ、様々な形で効果を表す学習のプロセスと解釈されるべきです。21世紀教育について議論する際、教育を社会で役に立つ大量生産につながる慣習としてみなすべきではありません。むしろ、自己決定力や論理的思考力などの社会で必要なスキルを、社会を構成する1個人にどうやって教えていくか、ということの焦点を当てるべきなのです。現段階では、小学校教育に対する改善案を、利害要因分析という方法を用いて議論しています。最終的には、公的機関への政策の提案を目標としているため、改善案の決定の際には、各利害関係者の損益を考慮することが大変重要だと強く信じています。