Table 1

​現代における貧困の女性化

Capital University

Alyssa Marcel (Philippines)

Discussion makes The Future Awesome

総合テーマ

私たちは全てのテーブルの共通のテーマとして「Endevours in diversity」という言葉を掲げます。そして、以下の三つのサブテーマを念頭に、全てのテーブルトピックに取り組みます。

 15年先の未来において私たちは
 15年先、私たちいったい何をしているのでしょうか。学生の皆さんは社会に出て、まさに働き盛りの時期を迎えます。東京オリンピックも懐かしい思い出となっている事でしょう。オリンピックのその先の未来、日本は一体どうなっているのでしょうか。近くも遠くもない2030年代の未来。私たちはそこに視線を送ります。2015年、国連総会においてある巨大プロジェクトが指導しました。SDGs、「持続可能な開発目標」です。2030年までの15年を見据え、多くの人々が運動を続けています。私たちはISCとしてこの潮流に参加します。 
日本という国の中で
​ 国際学生会議は他の学生会議とは違い、毎年日本で開催されます。20数カ国の外国人学生が日本に終結する機会は他にはないのではないでしょうか。このプログラムを通して、国内外参加者が日本という国を改めて見つめ、そしてその魅力を世界に向けて発信する。これもISCの使命の一つです。
 日本、あなたはどんな印象を抱いていますか?GDP3位の国。アニメやマンガが盛んな国。多くの外国からはそのように「いい国」と思われていてほしいものです。もしかしたら、近い将来衰退していく国、なんて印象を抱いているかもしれません。「課題先進国」なんていうありがたくないあだ名までもらってしまう事もあります。しかし、この考え方はひっくり返すと、「問題解決の先進国」にもなれる可能性を秘めています。そんな日本で、世界の優秀な学生たちと語らい合える、それが国際学生会議です。
​多様性というカオス
 最後に、多様性というカオスという言葉をサブテーマとします。今、グローバル化した社会の中で、多様性が叫ばれています。一つの凝り固まった考え方に風穴をあける、この激動の時代で生き残っていく為には多様性は大事な事だと思います。しかし、昨今は必ずしもいいとはいいきれないニュースも聞きます。移民問題、テロリズム、Brexit,そしてトランプ大統領。急激なグローバル化、多様化の時代に取り残されている人たちがこの世界には多く存在しているのではないでしょうか。
 今まで画一的な文化や慣習によって社会を秩序づけていたと捉える事もできます。それが今、多様化、個人主義という「解放」によってこの世界は一種の「カオス」に陥っているのではないでしょうか。「Endevours in Diversity」。このカオスの世界で生き残っていく為に問題解決の鍵を見つける努力をする、それが未来に責任を持つ私たち学生が議論する意義であると考えます。

テーブルトピック

参加者は以下のトピックのうち一つに所属し、本会議まで議論を重ねていきます。

​“女性の貧困化“という言葉を聞いたことがありますか? もし聞いたことがあるのなら、この問題が長い間話し合われてきたのにもかかわらず、人々から現実的な問題として捉えられていないことも知っていますよね?あなたがこの言葉を聞いたことがないとしても、一度どのようなものか知れば女性の貧困化が私たちにとって身近な問題であるということを知ることができるでしょう。まず初めに、女性の貧困化とは女性たちの生活の中で存在する貧困の現象であると説明されています。つまり、貧困で苦しんでいる大多数が女性であり、この現象を女性の貧困化と90年代からNGOなどの組織、研究者が呼ぶようになったのです。この貧困によって苦しんでいるのは女性なのです。しかしながら、貧困ラインや統計のデータによってこの事実は変わりつつあります。私たちが貧困に苦しんでいる女性について知るということは被害者である女性たちが悲惨な日常生活の状況下においてどのように生き延びているのかを理解することにつながりますし、それは我々が耳を傾け、解決策をさぐるということに託されているのです。本会議を通して、私は女性の貧困化の概念についてそして女性たちが貧困によってどのくらい苦しめられているのかについて話し合うことで女性たち自身そして家族をサポートするための可能な解決策を探し出しだせるのではないかと思っています。

​この問題に対してしっかり把握するためにもみなさんには、「もし私が貧困に苦しむ女性だったら。もし育児の責任をとることができなくなったら。私だったらどうするのだろう。」と考えて もちろん、メンバー内で意見が対立し、テーマが難しく思うようにディスカッションが進まないかもしれませんが、メンバー内で力を合わせて一所懸命に頑張れば本会議の最終日にはいい結論に辿り着き充実した八日間を過ごせると思っています。

今回ISC63の参加している全ての参加者、コミのメンバーと素敵な八日間を過ごし夏のいい思い出を作りたいと思っています。

​メッセージ

​Topicについて

Table Chief 1

 Alyssa Marcel Msiba Rances

Capitol University

Table1  現代社会における貧困の女性化

​テーマを読んで、理系っぽいから自分には関係ないと思った方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。国境を超えた、様々な考えを持つ人々と議論をしていく中で、私たち人間に備わっている能力や尊厳を見直していくことができる良いチャンスだと考えています。将来を見据えた議論を皆さんでしていきましょう!

​突然ですが、皆さんは身の回りのことが全て機械に任された生活をどう思いますか?自分は何もしなくても良い生活は魅力的でしょうか?自分が掲げるテーマは『機械と人間のあり方』です。今や私たちの身の回りには様々な機械が溢れかえっています。そんななか、テクノロジーの発展により機械はより合理的になり、それに伴い人間はより合理化、効率化を求められる生活を余儀なくされてきています。人間に代わって機械が行う仕事も非常に増えて来ています。機械の人間化、人間の機械化という言葉を聞いたことはありますか。チャップリンは映画『モダンタイムズ』で、機械化された生産工場で働くことで人間性を失っていく、機械文明を批判しました。機械のおかげで、人間は他の動物とは全く違う発展をしてきた一方、時には機械が人間に対抗し、文明を傷つけてきたりもしました。自分はこの両義性を考慮しつつ、より良い調和された社会を考えていこうと思っています。さらに、最終的な目標として自分達について振り返ってみようと思っています。合理化を目指すなら全て機械に任せればいいのでしょうか、すると一体私たちの存在ってこれからどのようなものになるのでしょうか。人間の価値や役割という根本的な問題まで掘り下げつつ、今何気なく使っている機械を見直し、人間との本当のあり方を今の世代の学生ならでは視点で考えていきたいと思っています。

​メッセージ

​Topicについて

Table2 機械と人間のあり方

Introduction

Table Chief2

Takahito Niimi

KYOTO University

私たちが今住んでいるこの地球は私たちに必要な物全てを与えてくれます。

生きるのに必要な水、呼吸をするのに必要な空気、そして家を建てること、火を起こして使うこと、洋服を作ること、食物を育てること、物を築き上げることなどこれら全てのことは必要不可欠であり、地球のおかげで私たちは今生きているのです。

しかし、悲しいことに、気候変動の現象により地球は破壊されつつあります。世界のあらゆる地域で起こる海面上昇、生態系の変化、自然災害、異常現象そして水不足など様々な問題を日々私たちは目の当たりにしています。

近年、気候変動は特定の一地域、一国家にとどまらずもはや地域規模の問題になっています。今私たち一人一人に求められていることは、気候変動の有害性について正しい科学的知識をもち、そして実践的な解決策を追求し、その解決策を行動に移すことです。

地球は今悲鳴をあげ、私たちに助けを求めています。私たち若い世代が広く様々な視野からこの気候変動について話し合い、解決策を見つけるべきであり、今がその時なのです。私たちの世代で終わる話ではありません、これは私たちの子どもの世代、そしてまた次の世代にまで関わってくる問題なのです。

気候変動が自然や私たち人類に影響を及ぼしているこの時代は地球の歴史において重要な時期であり危機なのです。気候変動について学ぶことは、課題に立ち向かうだけではなく、将来において持続可能な生活を送り続けることにもつながるのです。

​Topicについて

Table3 気候変動 

自然に優しい思考で未来を明るく

​メッセージ

Introduction

Table Chief3

Nguyen Dinh Van Anh

​Law University of HoChiMinhCity

皆さん「貧困問題」について考えたことはありますか?どこか遠い世界で起こっている自分とは無関係の問題のように感じるかもしれませんね。でも果たしてそうでしょうか。

日本でも「働く貧困層」が問題になっているのは知っている人も多いかもしれませんね。ホットなトピックだと、トランプ大統領。彼の選出はアメリカに存在する格差の問題を浮き彫りにしました。さらに、私たちに脅威を与えるテロの原因の一つが貧困の可能性もよくあることです。

貧困問題はこのように日本に住む私たちにも影響を与え続けています。そのような格差が生まれる原因の一つが資本主義だと考えます。資本主義の存在を自明のものとして捉えている私たちは、資本主義を考え直すという作業をしてこなかったのではないのでしょうか。この夏、「貧困」という切り口から社会を見つめてみませんか。

貧困問題、資本主義の弊害は様々な社会問題の根底にあるものとなっています。紛争、難民問題、環境問題……貧困を考えることは将来これらの問題に対処する際に必要となる考え方のバックボーンを得られることに繋がると思います。

本気で考え、本気で議論し、本気でぶつかりませんか?

​Topicについて

Table4 資本主義と貧困・格差

​メッセージ

Table Chief4

Takashi Uchida

 

University of Tokyo

Introduction

今回はディスカッションのテーマを「トランプ大統領時代の国際関係」にしたが、国際関係というと、みなさんは何を思い浮かべるのでしょうか。たくらみ、騙し合い、ひいては陰謀論が頭をよぎるかもしれないが、それは決して国際関係の本質ではないです。国家は本質的に言えば、個々人と大して変わらないです。国家も実際我々のように、いいこと、例えば経済援助を望んで、悪いこと、例えば貿易制裁を避けたいです。

しかし、我々と違うところがひとつあります。我々は不当な扱いを受けた場合、先生なり警察なり上位の権威に訴えることができる一方、主権国家にとっては上位の権威がないため、そのようなことはできないです。

つまり、国際関係というのは、互いに同格の国々が自国の利益のためにうまく立ち回る反面、一切の紛争は自分たち自身で話をつけるしかないような関係です。

今回のディスカッションでは、トランプ氏が就任して国際関係はどういうふうに変動するか、または世界の持続可能な開発ができるような国際関係のあり方をあきらかにしたいです。

なるほど、それは、実に大変インタレスティングですね。さて、英語力を向上させながら、このような面白いディスカッションをするのはいかがですか。ぜひ見逃しなくふるってご応募くださいませ!みなさんのご参加、お待ちしております!

このディスカッションでは、トランプ大統領時代において、国際関係はどのように変化してきた(本会議が行われる時点で)、またはどのように変化していくのか分析したい。具体的に、議論の最終目的を「世界の持続可能な開発ができるようになるための国際関係のあり方、努力方向」について論じ、一定の結論を出すことにしたい。

このテーマを設定するにあたり、念頭に置いた問題意識は「トランプ大統領時代の世界はそれ以前の世界とどう違うのか」なので、トランプ氏大統領時代における国際情勢に関する議論はすべて歓迎したい。なぜならば、それは仮にトランプ氏の政策と直接的な関係がなくても、だいたいにおいて何らかの間接的な関係があるため、十分議論する価値があると考える。

​Topicについて

Table5 トランプ大統領時代の国際関係

​メッセージ

Introduction

Table Chief5

ZHANG YINGHAN

Keio University

Table 2

機械と人間のあり方

Kyoto University

Niimi Takahito (Japan)

Table 4

資本主義と貧困・格差

University of Tokyo

Uchida Takashi (Japan)

Table 3

​気候変動

​〜自然に優しい思考で未来を明るく〜

Ho Chi Minh City University of Law

Nguyen Dinh Van Anh (Vietnam)

Table 5

​トランプ大統領時代の国際関係

Keio University

Zhang Yinghan (China)

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