​ISC64

​コミの声

​『全世界の全学生に開かれた、最高のチャンス』

 今年、実行委員長を務める馬淵将明さん。

昨年のISCに参加をして団体をさらにパワーアップさせていきたいと、実行委員長として精力的に活動をしています。

そんな馬淵さんが得た経験、そして応募者の皆さまへの思いを語ってくれました。

イギリスに行った時の写真。海外旅行が好きで、一人旅で世界中を闊歩しています!

Q1. ISCとの出会いはいつですか?

 初めて知ったのは大学1年生の時でした。別のサークルに所属をしていた先輩に紹介されて。でも、その時には興味持てなかったんですね。その後、大学1年の春休みにイギリスにホームステイに行くなどして海外との接触の機会が増えるうちにだんだんと世界の問題を話し合いたいなと。そして、再び3年生の春に自分の大学でISCが説明会をしていたので、行ってみました。

Q2. 応募をした理由を教えてください。

 アカデミックな議論をしてみたいという思いが強かったからです。昨年のテーマでは、特別私が詳しいテーマはなかったものの、自分が日頃新聞などを読んで感じていることを発信する形で議論に貢献したいなと思っていました。

Q3. 選考を突破されて初めて事前招集会に参加をした時の印象はどうでしたか?

 そこまで堅苦しくないなと安心しました。勝手なイメージですけど、国際問題に関してとても精通している参加者ばかりなのかなと思っていましたが、そんな人ばかりではなかった。ですから、ここなら比較的議論をしやすい環境なのかなと思いました。

議論のときは真剣に。

Q4. 本会議での議論に向けて取り組んだことはありますか?

 まず、知識の面でいうとAIに関する簡単なSF小説から、専門書まで読みましたね。後は英語の面でいうと、いろいろな国の人が来るから、英語のアクセントも多様ではと考え、YouTubeでオーストラリアアクセントのコメディやニュース番組を見ていました。

Q5. 本会議が始まってみて直面した壁はありますか?

 海外参加者の知識量には驚きました。自分の知らないことをたくさん知っている。この知識の差っていうのは自分にとっての壁になりましたね。

Q6. その中で自分なりに意識した点はありましたか?

 発言するときに自分が何を言いたいのかを分かりやすく伝えるようにしていました。さきほどの質問で海外参加者の知識量が豊富といいましたが、もう一つ彼らの特徴を見つけたんですね。それは「話が長いこと。」です。大体一回あたりの意見を3~4分ほど話していて、結局何がいいたいの?と疑問に感じてしまうこともありました。ですから、要点をまとめて上手に話すことが私にできることではないかと考えました。そこで、意見が長くなりそうな時も必ず最後に “What I want to say is ~”と付け加えていましたね。

Q7. 海外と日本人の議論を比較してみて、日本人の武器は何だと思いますか?

 「最終ゴールを見失わないところ。」だと思います。比較的海外の人は議論の流れよりも自分の好きなことを話す傾向にある。でも、日本人はあまりそういうことはないように感じました。そこは日本人参加者の強みだと考えています。

​東京一日観光の写真。まさかの宇宙人発見か!? 笑

Q8. 会議を終えて、実行委員長になりました。どうしてトップに立とうと思ったのか、その理由を教えてください

 自分の力で会議を作っていきたいと考えたからです。過去の経験から私の強みってなんだろうと考えた時に、メンタルが安定していることと全体を俯瞰することが得意という2つのことが分かったんですね。この特徴は実行委員長というトップの役割につくことで存分に活かせるのではないかと考え、この役割を選びました。

Q9. トップとしての目標を教えてください。

「かかわった人をだれ一人取り残さず、実りある思い出を残す。」ということです。例えば、誰かが議論についていけなくて全てを投げ出してしまうといった事態は絶対に嫌です。実りあるというのはその人次第で定義が変わってくると思いますが、参加してくれた人にとって何かしらの刺激や新たな気づきが生まれる会議にしていきたいと考えています。

Q10. これから応募していただく方へのメッセージをお願いします!

 ISCに来れば、間違いなく新たな刺激的な経験ができます。そしてその経験は会議が終わった後の自分の成長につながってきます。ですから決して高いハードルだとは思わないでほしいです。自分とは異次元の世界の人がやっていることだとは思わないでほしいです。ISCは全世界の全学生、誰しもが挑戦できる最高のチャンスなのです。もちろん、この記事を読んでいるあなたもですよ!ぜひ、この機会を逃すことのなきよう!

プログラム最後の写真。64の最後ではみなさんに絶対こういう表情で終わってもらえるように頑張ります!

​Other SNS

​E-mail

↑お問い合わせ japan.isc64@japan-isc.com

​International Student Conference 64 All rights Reserved